2023/6/2(金)~6/18(日)※6/6、6/13を除く
ユニセフ写真展「ウクライナ危機とトルコ・シリア大地震」
写真展 / 大阪ユニセフ協会 / 地域協働事業
©UNICEF/UN0777983/al Sayed/AFP
地震で倒壊した建物の瓦礫から小さな子どもを救助する地域住民たち
(2023年2月6日撮影、シリア北西部)
【ラスタホール×大阪ユニセフ協会 地域協働事業】
《ウクライナ危機とトルコ・シリア大地震 ~幾重もの苦しみ それでも生き抜く子どもたち~》
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナへの侵攻は今も続き、ウクライナの人々は厳しい生活を強いられています。
また、2023年2月6日にトルコ・シリア国境付近で大地震が発生し、トルコとシリアでおよそ5万6000人が死亡しました。
トルコ北部にはシリアから逃れてきた人も多く、過酷な避難生活の上に地震被害が重なり、さらに苦しい暮らしを余儀なくされています。
今回の写真展では、ウクライナ・トルコ・シリアの深刻な状況や子どもたちが直面している現状、ユニセフの支援活動などを紹介します。
開催日時 | 2023/6/2(金)~6/18(日)※6/6、6/13を除く 9:00~21:00(日・祝は17:00まで) |
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場所 | ラスタホール 1階 エントランスホール |
料金 | 入場無料 |
資料 | チラシはこちら |
展覧会開催につきまして
・天災等により日程変更または中止となる場合がございます。
© UNICEF/UN0765266/Filippov
ミサイル攻撃されたアパートの前を歩く家族(ウクライナ)