2025/5/24(土)
≪3/24(月)チケット発売≫ラスタ映画倶楽部 「九十歳。何がめでたい」
映画 / 邦画 / コメディ / ベストセラー / エッセイ

今回のラスタ映画倶楽部では、「九十歳。何がめでたい」を上映します。
シリーズ累計180万部 佐藤愛子の大人気エッセイが映画化!
生きづらい世の中を“一笑両断”!
人生100年時代に贈る、前向きになれる痛快エンターテイメント!
歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。
2023年に100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』
『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化!
彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場!
映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします!
【ものがたり】
断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!
このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?!
【映画基本情報】
原作:佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督:前田哲
脚本:大島里美
出演:草笛光子、唐沢寿明、藤間爽子、真矢ミキ 他
上映時間:99分
音声:日本語
字幕:バリアフリー字幕版
🄫2024 映画 「九十歳。何がめでたい」製作委員会 🄫佐藤愛子 小学館
開催日時 | 2025/5/24(土) ①9:30 ②12:00 ③14:30 ④17:00 ※チケットは時間指定制です。 |
---|---|
場所 | ラスタホール 2F 多目的ホール |
料金 | 前売一般:800円(税込) 高校生以下・障がい者:600円(税込) ※当日券は各200円増 |
対象 | お子様は保護者1名につき1名膝上での鑑賞の場合無料。ただし、お席が必要な場合はチケットが必要です。 |
定員 | 各110名 |
申込方法 |
☆チケット発売2025年3月24日(月) 9:00~ 【チケット販売場所】 【電話予約】 【注意事項】 ☆ビデオ・カメラまたは携帯電話等での許可のない録画・録音・撮影・配信は禁止です。 |
資料 | チラシはこちら |